こんにちは!東京都江戸川区に事務所を構え、東京都葛飾区、東京都江東区など東京23区内で電気工事を行っているへつぎ電設です。
常にプロ意識を持って、お客様に高品質な施工をお届けできるように努めております。
今回は、電気工事士になるためには資格が必要なのかどうかをご紹介します。
電気工事士になるためには
コンセントの工事や照明器具の取り付けなど、電気工事を行う職人は、電気工事士と呼ばれます。
その電気工事士になるためには、電気工事士の資格が必ず必要です。
資格がないと電気工事法で罰則に処されるので、電気工事を行う時は資格を取得してからにしましょう。
電気工事士の資格には1級と2級があり、取り扱うことができる工事の規模が違います。
2級電気工事士の資格は、受験資格がないので電気工事に挑戦するのであればすぐに取得をしましょう。
資格を取得した後
電気工事士の資格を取得した後は、技術を磨いて経験を積みましょう。
電気工事で活躍するためには、実際の現場で作業を行うことが必要です。
実務経験を積むことで、1級電気工事士が取得できるようになります。
そして、更に経験を積んで技術を磨くことでキャリアアップが可能です。
ステップアップして電気工事施工管理技士などのレベルの高い資格にも挑戦することができます。
経験を積むことで、より電気工事を楽しむことができるのです。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。